
先日1月22日(木)に大雪に見舞われた小樽ですが、その後、一旦雪は落ち着いて、相変わらず気温は低く厳しい寒さながらも1月23日(金)には青空も広がりました。
そこで、大雪後の雪景色の様子を見に23日(金)に小樽公園にいってきました。
小樽公園にはよく、季節の変わり目や冬にはこうやって雪の様子を見にいったりするんですよね。
まず、こちらは小樽公園の小高い丘の見晴台ですが、真冬は周辺が雪に埋もれてしまいます。


見晴台は小樽の街と港の眺めが良いことでも知られていますが、冬は雪が積もって眺めの良い海側の場所まで立ち入ることができないんですよね。
さすがに大雪の後とあって、この先に足を踏み入れた強者もいませんでした(笑)

なので、私もこの先は断念して、こちらは手前にある除雪の山からの眺めです。


見晴台の駐車場にも例年のことですが、雪で入れなくなります。

そして、見晴台から降りてきて、こちらは公園内の花園グラウンドの様子です。
花園グラウンド越しの天狗山。

こちらは体育館横の以前緑小学校があった方向の眺めで、ここからも天狗山が綺麗に見えます。
ここから公園南側(入船町側)にある白樺林の方へ向かおうとすると、花園グラウンド横を通る道は除雪はされてなくて、ここを歩く人たちが踏み固めた、人が一人通れるだけの一本道がず〜っと続いていて、これがなんとも雪国らしいいい眺めなんですよね。

大雪の後とあって、この日はなかなか深さもある一本道でしたが、最初に歩いた人は大変だったでしょうね。

一本道の途中からの花園グラウンドの眺め。


花園グラウンドの上を通る道は、雪が積もったままで道はなくなってます。


この人が一人通れるだけの一本道は雪国ではよく目にする光景ですが、反対側から人が歩いてくると、そのまますれ違うことができないので、どちらとなく一本道から雪の中に移動して「どうぞ〜」って道を譲ったりするんですよね。
これもまた、雪国ならではのちょっと心温まる光景ですね。


そして、「ロータリーの杜」と呼ばれる白樺林ですが、ここの白樺林はそんなに大きな林ではないのですが、街中にありながらも自然に接することができ、四季折々の表情を見せてくれる場所なんですよね。

真っ白の雪景色の中の白樺林は、とても清々しいです。
冬の間でも、もともとジョギングコースでもある白樺林の間に入っていく足跡があることもあるんですが、さすがに大雪の後とあってか、足跡もありませんでした。


ここからも天狗山が綺麗に見えます。

最後にこちらは、小樽公園の市民会館側に建つ小樽市指定歴史的建造物の小樽市公会堂(旧小樽区公会堂)で、歴史を感じさせる趣ある和風建築が、雪景色とともに素敵な光景を見せてくれています。



ということで、大雪後の晴れた日に訪れてみた、小樽公園の様子でした。
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