
秋恒例の「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2026」が今年も開催中です。
小樽市内の店舗や公共施設などを会場にして、それぞれ本や本に関連する様々なアート作品・資料などを展示するおなじみのイベントですね。2012年に始まって今年で15回目とのことです。
今年は11会場で開催していて、開催期間は会場によって少しずつ違うのですが、イベントとしての公式開催期間は2026年10月11日(日)〜10月24日(土)までとなっていて、この投稿の時点でもう半分経過しています。
今年も各会場を巡るスタンプラリーがあって、期間中に各会場でもらえるスタンプを10個集めると、特典グッズ「Book Art Week Book」がもらえます(景品は無くなり次第終了になります)。
ただ、各会場によって開催期間に加えて、開催(営業)時間や定休日なども違うので、店舗を巡る際は事前にフライヤーや店舗サイト・SNSなどで、各会場の開催日時を確認してから行くことをおすすめします。
フライヤーのデザインは漫画家の工藤正樹さんで、楽しいコマ漫画が掲載されています(スタンプラリーの景品「Book Art Week Book」も工藤正樹さん編集とのことです)。

スタンプラリーは11会場で10個集めるのはなかなか大変ですが、今年の参加会場に中で、朝里のあじさい文庫、塩谷のがたんごとん、入船の片桐仏壇店はスタンプを2個押してもらえます。最後のスタンプを押してもらった会場で特典グッズと引き換えてもらえます。
会場はどこも入場無料です。会場が飲食店のところもありますが、オーダーしないで鑑賞のみでもOKとのことで、私も例年“ ブックアートウィークを見にきました”といって、見学させてもらってます。
11会場の開催日時、展示内容などはフライヤーに記載されているので、詳しくはそちらを参照してもらうのがいいのですが、ここでも今回の会場と開催期間について、ざっと紹介しますね。
※情報はフライヤーから抜粋してます(順番はフライヤー順)。

朝里川あじさい町会 あじさい文庫(朝里エリア)
10月14日(水)~10月24日(土)
※会場は新光南会館2階になります。
営業時間:9:30~13:30
休館日:日・月・火曜日
※Instagram:azisai_bunko
【展示内容】
あじさい文庫が出会った アート〈紙のてざわり〉:あじさい文庫がこれまで出会ってきた本や作品を、〈紙〉をテーマに並べます。
市立小樽図書館
10月11日(日)~10月24日(土)
開館時間:9:30~19:00/土・日・祝:9:30~17:00
期間中10月19日(月)は休館日。
※市立小樽図書館ホームぺージ ※おたるBookArtWeek - 市立小樽図書館 【展示内容】
わたしの手仕事:市民のから集めた作品を2階で展示。
ぶつだんcaféの片桐仏壇店(入船4丁目)
10月13日(火)~10月24日(土)
開催時間:10:00~14:00
定休日:日曜日・祝日
※Instagram:ぶつだんcaféの片桐仏壇店
【展示内容】
いじめとアートと地方都市:ぶつだんcaféマスターが、自身のいじめ体験を本にした『ブラックボランティアからの脱出』を展示即売します。
Bar琥珀-OTARU-(花園3丁目)
10月11日(日)~10月25日(日)
営業時間:19:00~22:00
定休日:火・水曜日
※10月17日(土)臨時休業/25日(日)振替展示開催
※X(旧Twitter):Bar琥珀-OTARU-(こはく)(@BarKOHAKU)
【展示内容】
おたる鏡色アート✕着物展示
なまらや(花園3丁目)
10月13日(火)~10月31日(土)
営業時間:18:00~22:00
定休日:日・月曜日
※公式期間中に合わせて、10/14〜24の水~土曜12:00~14:00も営業。
※店舗が移転してます。すぐ近くの花園銀座三丁目商店街の通り沿いの旧砂場本店の建物。
※なまらや的日々
【展示内容】
“今年もまた曲者ぞろいの作家さんたちの手ごわい作品が並びます。どこにどんな作品がひそんでいるかわかりませんよ。お見逃しなきよう。”
市立小樽文学館
10月11日(日)~11月3日(火・祝)
開館時間:9:30~17:00
休館日:10月13日、14日、19日、26日、11月2日
※【カフェスペース無料展示】おたるBook Art Week2026 | 小樽市
【展示内容】
子どもの本:『キンダーブック』『複刻世界の絵本館 オズボーン・コレクション』など、華やかな挿絵本を展示。
Jeans Shop LOKKI(梁川通り)
10月11日(日)~10月24日(土)
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜日
※ジーンズショップロッキ | 小樽 ジーンズ、カジュアルファッション、雑貨、輸入食品、書籍のお店
【展示内容】
イラストレーターのsaru1さんが「PIECE」、ホリイヒトシさんが「小樽の何処かの秋」というタイトルで展示。
小樽市総合博物館運河館
10月7日(水)~10月26日(月)
開館時間:9:30~17:00
休館日:展示期間中無休
※小樽市総合博物館 | Facebook
【展示内容】
ミニ展示「稲垣先生が見た小樽の四季」:博物館所蔵の市指定文化財『稲垣益穂日誌』から、四季折々のイラストを紹介。
小樽芸術村 似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
10月11日(日)~10月24日(土)
開館時間:9:30~17:00
休館日:5月~10月 第4水曜日
※似鳥美術館 旧北海道拓殖銀行小樽支店 | 小樽芸術村
※小樽芸術村公式サイト 似鳥美術館
【展示内容】
高山美香さんのイラストによる小林多喜二の等身大パネル。
Omusubi Cafe Lea(花園2丁目)
10月13日(火)~10月23日(金)
営業時間 :11:00~15:00
定休日 土・日・祝日、第3金曜日(木曜日のみ不定休)
※場所は小樽市役所正面玄関前から約20m下がった所のマンション1階。
※Instagram:omusubi_cafe_lea
【展示内容】
小樽のエクステリア工事専門『爽ガーデン』株式会社水谷内建設の社長さんがアクリル絵具で描いた絵画を展示。
「生きるための道具と詩歌」がたんごとん(塩谷エリア)
10月14日(水)~10月23日(金)
営業時間:10:00~17:00
定休日:展示期間中無休
※がたんごとん
【展示内容】
「諸国民藝」展:ほうき、籠、諸国民藝や道具の展示販売。
各会場を巡るのは、開催(営業)時間や定休日のタイミングなどもあってなかなか難しいのですが、行く順番を考えて予定を立てつつ各会場を巡るのも楽しいものですし、それに普段訪れないような店舗に、これを機会に行くことができたりするのもこのイベントの楽しいところですね。
ということで、「おたるBook Art Week2026」が市内11会場で開催中です。
※おたるBookArtWeek
※参考
・おたる Book Art Week 2026…(10/11~10/24) | 小樽観光協会公式サイト「おたるぽーたる」
・2026年10月12日付北海道新聞朝刊小樽・後志欄
【関連記事】
※昨年の記事から。
秋恒例「おたるBook Art Week(ブックアートウィーク)2025」が市内9会場で開催中(公式開催期間:10月12日〜25日)