
再年より早かった今年の小樽の桜は、エゾヤマザクラとそれに続いたソメイヨシノはすでに終わり、今は市内各所で八重桜が見頃を迎えています。
もこもこっとした可愛い花を咲かせる八重桜は、1本でも存在感があって綺麗なんですよね。
さて、そんな八重桜の様子を見に、先日5月10日(日)にあちこち行ってきたので、その中から中央小公園、花園グリーンロード、小樽公園、そして天上寺の様子をお伝えしますね。
中央小公園の八重桜
寿司屋通りを上って、国道5号線とぶつかるところにある中央小公園は、小さな公園ながらソメイヨシノに続いて八重桜も咲く、隠れた桜スポットなんですよね(もう隠れてないかな)。


実は今年の中央小公園のソメイヨシノは、ちょっと花の付きが悪かったように感じられたのですが、八重桜は綺麗に咲いていますね。

(チューリップも可愛い)

※関連記事:【小樽桜巡り2026】中央小公園、花園銀座商店街、花園橋、水天宮、再びJR小樽駅裏(船見坂から入ったところ)(4月29日の様子)
花園グリーンロードの八重桜
花園グリーンロードには、八重桜が山側の花園小学校前から国道5号線を渡った先まで、たくさん植樹されているんですよね。

この日はちょっと時間がなくて、山側(花園小学校前)からのひと区画分しか見てないのですが、綺麗に咲いていましたし、その先まで咲いているのが見えました。

小樽公園の八重桜
小樽公園の八重桜は、他の桜同様に広い公園内のあちこちに咲いています。
その中で、八重桜がまとまって咲いているのが、まずは花園グラウンドの旧緑小学校(現在跡地は駐車場)側の通り沿いの桜並木です。

以前は小さかったここの八重桜ですが、少しずつ育ってきて、立派な桜並木になってきました。

この通り沿いには、少し間をおいて反対側にも八重桜が数本続くのですが、その中に淡い緑色の花を咲かせる御衣黄(ギョイコウ)桜という珍しい桜もあるのですが、そちらも綺麗に咲いていましたよ。
この途中に御衣黄があります。

花が緑色のために、桜の花とは気づかずに素通りしてしまいそうですが、こちらが御衣黄です。

御衣黄については、当ブログでも毎年紹介しているのですが、花びらが淡い緑色をしている珍しい八重桜で、時間と共に次第に花びらの中心部分が赤く染まっていくんですよね。
以前は御衣黄は花園グラウンド沿いのこの1箇所のみしか私は知らなかったのですが、実は近くにあと2本あって、そちらも今年も咲いていました。
場所がちょっと分かりにくいのですが、案内板がついたので、見つけやすいかも。もう2本について、詳しくはこちらの2022年の記事でどうぞ。
※小樽公園には淡い緑色の花を咲かせる桜・御衣黄は3本あるの!?(今年の桜の季節は終了してます)
(もう2本は白樺林の近くにあります)


(すいません、この写真では全然分かりませんね(^^;;)



この日の御衣黄は、まだ中心部が赤みを帯びてなかったので、もう少し楽しめそうですね。
そしてもう1箇所、5月15日(金)に招魂祭が開催予定の顕誠塔前広場への坂道沿いが、桜並木になっているんですよね。


坂道の横さらに横にも桜が並んでいて、3列になっています。

顕誠塔前広場にもすこしずつ育ってきている八重桜が咲いているんですよね。

例年、小樽で一番早いお祭りとして知られている招魂祭と、ここの八重桜を一緒に楽しむことができるのですが、今年は5月15日の招魂祭当日までもってくれるかな。

天上寺の八重桜
入船の天上寺といえば、山門の周囲から参道脇に見事に咲くソメイヨシノが大人気で、今年もたくさんの見物客が訪れていましたが、ソメイヨシノの後から参道奥の両側に八重桜が綺麗に咲くんですよね。

満開まではもうちょっとかな。

参道脇の1本の白い八重桜も綺麗です。


こちらは奥の駐車場にあるしだれ桜ですね。

※関連記事:【小樽桜巡り2026】小樽公園、天上寺、さくら食品(旧北の誉酒造酒泉館)横の勝納川沿い(4月26日の様子)
おわりに
八重桜も気がつけは市内各所で見頃を迎えてますが、よく見ると、まだツボミがあってこれから満開を迎える木も結構ありましたよ。
八重桜はソメイヨシノなどに比べると、花は比較的長く咲いているので、もう少し小樽の八重桜を楽しめそうですね。
ということで、5月10日(日)に見に行った中央小公園、花園グリーンロード、小樽公園、そして天上寺の八重桜の様子でした。
【関連記事】
※昨年の八重桜の様子です。
・【小樽桜巡り2025】八重桜が見頃〜小樽公園・天上寺(5月15日の様子)
・【小樽桜巡り2025】八重桜がそろそろ見頃〜花園グリーンロード・中央小公園・ひまわり公園(旧手宮線)・小樽運河の浅草橋近く(5月13日の様子)
※桜関連の記事は、カテゴリー「小樽の桜」にまとめてます。