
天気の良かった先日5月15日(金)に、小樽公園を少し散歩してきました。
この日は小樽で一番早くに開催されるお祭りとしても知られる招魂祭が、園内の顕誠塔前広場で開催されていて、それと一緒に散歩もしてきたというわけです。
※招魂祭の記事はこちら:第81回招魂祭が今年(2026年)も5月15日に小樽公園の顕誠塔前広場で開催されました
先日から見頃を迎えていた小樽公園の八重桜は、まだまだ綺麗だったもののそろそろ終盤に向かっていて、それに変わって今度はツツジがあちこちで咲き始めていました。
また、園内の木々は新緑に彩られ、この日は天気も良くて、公園南側の白樺林はとても清々しい空気に包まれていましたよ。
そこで、せっかくなので、その日(5月15日)の小樽公園内の様子をお伝えしますね。
まだまだ綺麗な八重桜〜御衣黄の様子も
招魂祭が開催される顕誠塔前広場への坂道沿いが桜並木になっていて、まだまだ綺麗に咲いていました。


ここは桜並木が3列になっているんですよね。

そして、顕誠塔前広場には、まだ背丈は低いですが、少しずつ育ってきている八重桜が咲いています。

こちらは見晴台へ行く途中に咲く八重桜。

こちらは花園グラウンドの旧緑小学校(現在跡地は駐車場)側の通り沿いの桜並木ですが、こちらもまだ綺麗でした。

この通り沿いには、反対側にも八重桜が数本続いているのですが、その中に、注意しないと素通りしてしまいそうな、淡い緑色の花を咲かせる御衣黄(ギョイコウ)桜という珍しい桜もあるんですよね。



御衣黄については、当ブログでも毎年紹介していて、花びらが淡い緑色をしている珍しい八重桜で、時間と共に次第に花びらの中心部分が赤く染まっていくんですよね。
先日見にきた時には、その赤みは見られなかったのですが、今回は赤くなってきていました。

以前は御衣黄は花園グラウンド沿いのこの1箇所のみしか知らなかったのですが、実は近くにあと2本あって、そちらの花も中心部が赤くなってきていました。




御衣黄もそろそろ終盤ですね。
※関連記事:【小樽桜巡り2026】八重桜が見頃に〜中央小公園、花園グリーンロード、小樽公園、天上寺(5月10日の様子)
※御衣黄についての2022年の記事:小樽公園には淡い緑色の花を咲かせる桜・御衣黄は3本あるの!?(今年の桜の季節は終了してます)
ツツジが咲き始めてます
例年、小樽市内の八重桜が終わりが近づくと、代わってツツジが咲き始めるんですよね。
ツツジは小樽市の花に指定さている花で、小樽公園はそのツツジの見どころとしても知られていて、公園内のあちこちで、花がオレンジ色のを中心に咲いています。
こちらは見晴台から花園グラウンド側に咲くツツジです。

まだまだツボミの状態が多いですが、咲いている花もありますね。

こちらは見晴台から海側の様子ですが、こちらはまだまだでした。

こちらは見晴台の駐車場奥のツツジ。

ツツジは、これから本格的に見頃になっていきますね。
この日、時間がなくて見に行けなかったのですが、海側斜面の下の庭園前に一つある藤棚の花も咲き始めているようですので、そのうち改めてツツジと藤の花を見に行ってみようと思っています。
※関連記事(昨年の記事です):小樽公園ではツツジと藤の花が綺麗に咲いています(2025年5月24日の様子)
白樺林の新緑
小樽公園内ではあちこちで色んな花が咲き始めていますが、この時期の木々は新緑に彩られるんですよね。
こういう時にいつも訪れるのが、小樽公園南側にある白樺林です。



小樽ロータリークラブが創立30周年を記念して昭和39年に植樹したという、「ロータリーの杜」と名前がつくこの白樺林は、四季折々の表情を見せてくれるので、私も季節ごとによく訪れますが、この時期は爽やかな新緑に覆われます。

ここに八重桜も咲いていました。


※関連記事(昨年の記事です):爽やかな新緑の季節を迎えた小樽公園の白樺林と見晴台からの様子(2025年5月24日)
おわりに
ということで、5月15日に散歩してきた、小樽公園のまだまだ綺麗だった八重桜、咲き始めたツツジ、そして新緑の白樺林の様子でした。
小樽は散策にはとてもいい季節になってきましたね。
【関連記事】
・第81回招魂祭が今年(2026年)も5月15日に小樽公園の顕誠塔前広場で開催されました