第二部では「小樽青年会議所とまちの関係性」と題して、我らが総務運営委員会の委員長 小久保貴章と小樽青年会議所第57代理事長の倉本賢雄先輩、そして小樽市役所総合政策部企画政策室主幹の丸田健太郎さん3名で対談形式でお話をいただき、倉本先輩と丸田様との関係性や小樽市と小樽青年会議所の関係性を冒頭に、小樽青年会議所のイメージ等を本日お越しいただいた小樽市役所職員の方々にも質問を投げかけ、なかなか小樽青年会議所の活動をあまり知られていないという生の声をいただき、我々JCの頑張りがまだまだ不足しているのかなと思ったときに、倉本先輩から「JCは縁の下の力持ち」というお言葉をいただき、代々受け継いで積み上げてきたことをさらに次の世代へ、小樽青年会議所が掲げるスローガン「Bridge to the future」を引き立てていただける内容でした。