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外沢照章・能面ギャラリー日記 - 記事一覧
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発行日時
見出し
2026.03.22
牙癋見ー3
「牙癋見」の全容がハッキリしてきました。
今しばらく各部位のバランスを図りながら、形を整えて行きます。
2026.03.16
牙癋見ー2
木目が締まって木が堅く彫りが手こずっております。
刀の研ぎを多くして作業をしています。
木取りを済ませてから眼から額にかけて彫りを進めました。
これから鼻から口にかけて、粗く彫りを行い全体のバランスを確かめます。
2026.03.09
牙癋見ー1
今回の彫りは「牙癋見」です。
最近彫りを行った「大癋見」「黒癋見」より一回り大きな面であり、迫力が有ります。
材料は古民家の柱として使われていた桧材を利用しました。
年月を重ねた木肌のくすんだ色合いが印象的です。
早速、粗彫りを 行いました。
4月初めには彫りを仕上げたいと思います。
2026.02.27
高さ25㍉のお地蔵さん
面の制作が一段落した合間を使い、お地蔵さんのストラップを作りました。
材料は青枝垂紅葉を用い、彫刻刀は1.5㍉幅がメインとなっています。
肌は木地そのままとし、口と眼などはラッカーを充填しました。
2026.02.13
黒癋見ー8
「黒癋見」の木地仕上げが出来ました。
両目が大きく見開き、怒りが強く感じられます。
彩色は4月以降に予定しています。
2026.02.08
黒癋見ー7
いよいよ粗彫りの大詰めとなる口と鼻に入りました。
口は「大癋見」の形と似ており、スムーズに彫れましたが、特徴のある鼻はもう少し絞る必要があります。
次回は仕上げ彫りに入ります。
2026.02.01
黒癋見ー6
10日ぶりくらいに彫刻刀を握りました。
大雪が続き我家の除排雪を続けていました。
一日の降雪量が多く、雪掻き時間が長引きます。本当にシンドイ作業となっています。
立春もまじかです。春が待ち遠しい。
今回は眼と額の彫りを進めました。形は整いましたので残っている鼻・口と面の裏に入ります。
2026.01.17
黒癋見ー5
顔立ちがハッキリとしてきました。
特徴としては「大癋見」と比較しますと、口と鼻はほぼ同じですが、上瞼が吊り上がり眼球が飛び出しています。
この表情は、相手を睨みつけ威嚇しているものです。
2026.01.11
黒癋見ー4
新年を迎えて初めての掲載となります。
本年も宜しくお願い致します。
新年早々から大雪に見舞われ、雪掻きに体力を奪われていました。
前回より少しは進展しました。
眼の周辺が形になってきました。「黒癋見」の特徴は目の吊り上がりです。
これから細部の彫りになります。
2025.12.31
黒癋見ー3
大晦日ですね。
本年最後の報告です。
粗彫りの途中ですが、本日は鼻から眼にかけて進めました。
まだまだ全体の形が現れません。
材料は桧材です。
皆様よいお年をお迎えください。
2025.12.23
黒癋見ー2
雪国にとって大変迷惑なのは、路面のアイスバーン。
先週、30センチを超す大雪の後に暖冬になりました。
中途半端に溶解した道路の雪がツルツルのアイスバーンなりまして、恐怖の運転を強いられました。
降雪後の暖冬は、強く敬遠したい現象です。
雪掻きに追われ進展が無かった彫りですが、久方ぶりに行いました。
今回使用した材料は桧材で、彫り易くて助かります。
2025.12.10
黒癋見ー1
前回の「大癋見」と系統が同じ「黒癋見」を彫ります。
双方とも形は似ていますが目の吊り上がりに大きな違いがあります。
木取りを終え粗彫りに入っています。
「黒癋見」の特徴が出てくるのは、まだ先になります。
2025.12.02
大癋見ー8
眼と鼻の穴開けを行いました。
仕上彫りの一環として全体の見直しをしております。
彩色の作業は来年5月以降となりますので、この面は一旦作業を止め次の作品制作に移行します。
2025.11.26
大癋見ー7
黒眼の箇所を彫るまでに進みました。
全体的なバランスも良いと思いますので、これからは仕上彫りに入ります。
2025.11.21
大癋見ー6
眼の上部に当たり睨みを利かせる筋肉を彫りこんでいます。
特徴的な形状となるため、慎重に彫りを進めています。
瞳の位置が定まると、彫のスピードが速まるでしょう。